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Posted by george - 2011年8月29日 - アゲマキ通信, 注目!

ミュスカ・セック・ド・ケリビア

今年の夏のキーワードは、なんといっても「節電」。世間では、「納涼」についての各商品や方法の話題で持ち切りになっています。そして、昔ながらの納涼といえば、「怖〜い話」ですよね。我がアゲマキでも「休憩時間はエアコン消して怖い話をして夏の暑さを吹き飛ばそう!!」と怖い話が流行っています。

そこでワインの怖い話をひとつ

中国でワインの消費量が急拡大。それに伴い中国ワイン生産量も伸びているそうです。1億2800万ケースの生産量を誇り、すでにオーストラリアを上回っています。でも、例によってコピーワインの横行をはじめとして、中国ワインのちょっと怖い話題がありました。

やがて、このニュー・ニューワールドワイン(中国・インド・ブラジル)も、私たちの周りにあふれる日が来るかも知れません。

さて今週のワインは夏特集第4弾なんとアフリカはチュニジアから、ぶどう品種「ミュスカ」をご紹介します。

「ミュスカ・セック・ド・ケリビア」

ミュスカ・セック・ド・ケリビア

ミュスカ・セック・ド・ケリビア

チュニジアってどこ?という方が多いのではないでしょうか?チュニジアやレバノンでのワイン造りの歴史は古く、海洋民族フェニキア人によって造られたフェニキアワインがルーツとされており紀元前8世紀頃にはすでに旧約聖書のなかで預言者によってレバノンワインが推奨されていた話があるほどです。イスラム教の普及でワインの生産はいったん激減しますが1990年の内線終結とともに、ワイン造りが本格的に発展し今ではレバノン、チュニジアのワインは共に多くの外国人観光客を惹きつけ、国際的にも大変高い評価を得ています。例えば、チュニジアにおけるぶどうの産地は、年間平均気温20℃以下で年間降水量250〜500mmの海岸線に沿って広がっています。総面積は食用ぶどうの畑が約10,000ha、ワイン用が約15,000haです。地中海の豊かな太陽をたっぷりあびて、コクがあるしっかりしたぶどうが育っています。そのおかげで良質なぶどうが実り美味しいワインができるわけです。地中海でとりあつかっているワインのほとんどは、チュニジアの中でも南端に位置するボン岬のグロンバリア(Grombalia)〜タケルサ(Takelsa)地域で生産されています。穏やかな気候が特徴で、冬は穏やかで湿度が高く、夏は爽やかで乾燥しています。チュニジアが「ローマの穀倉庫」と呼ばれていた紀元前9世紀のカルタゴ時代からワインを生産している、歴史ある地域です。ボン岬のもう一つの産地”ケリビア(Kelibia)地域”でAOCプルミエ・クリュでミュスカ・セック・ド・ケリビアが造られています

今回のワインは「ぶどうの女王」の異名を持つ高級食用ぶどう

アレクサンドリア・マスカットを贅沢に100%使って造った辛口白ワイン。甘く香り高いマスカットの風味を残しつつスッキリ辛口の味わいはお食事にも合わせやすいです。

今週の逸品

海老のキッシュ

海老のキッシュ

乾杯後の最初の一杯にと今回は海老のキッシュと合わせてみました。飲み放題にも入れておりますのでサラッと一杯いかがでしょうか?(シェフ池田)

ランチメニューがリニューアルしました

実は、本日よりアゲマキのランチメニューがリニューアルしています。従来通り、ハンバーグランチには、日替わりメニューを追加。毎日楽しんで頂けるように準備を致します。コロッケランチとカレーランチは人気メニューにつき、一緒にしてみました!同時に楽しめます。今回のリニューアルでは、女性にオススメのサラダランチも用意。シーフードもしくは、ハムがトッピングされた、野菜たっぷりランチメニューです。メニューに記されているシャルキュトリーの意味は、フランス語で食肉加工というような意味のようです。ハムやパテ、ソーセージやサラミなんかを指すみたいですよ!そして、もう一品新メニューが登場。それはなんと、「牛丼」です。アゲマキの鉄鍋を使った、熱々牛丼を、美味しい牛肉でつくっちゃいました。なんとこの牛丼のお肉…口に入れた瞬間にとろけます。今回のリニューアルで個人的に一押しメニューです。よろしければ、ご賞味下さい。

8月ももう終わりですね

急に涼しくなったり、雨が降ったり、夜間は虫の声も大きくなってきました。会社のお盆休みも終わって、いよいよ社会も本格稼働。そんな時に体調崩していたりしませんか?アゲマキでたっぷりと体力補給して、楽しく毎日を過ごして頂ければ幸いです。(吉田丈治)

2011年8月22日のアゲマキ通信(PDF:997kB)


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